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乳腺外来のご紹介
 
  乳腺外来
   
 乳がんの検査は?
 グラフをご覧ください。

 これは国立がん研究センターがん対策センターの資料です。   
    http://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html

 年代別に女性がどんながんに罹ったかを示したグラフです。ピンク色の部分が乳がんです。
 特に若い方に乳がんの割合が際立って高いことがわかります。

 では、乳がんは若い方だけの病気なのでしょうか。
 答えは「いいえ」です。
 
   これも同じ国立がん研究センターの資料です。
   45-49歳をピークにわずかに罹患される方は減少しますが、年齢による差はほとんどありません。
   つまり、高齢になると他のがんを発症される方が増えるので、相対的に乳がんの罹患者割合が減るだけなのです。
  
   このことからは、年齢を問わず乳がんのチェックが必要なことがわかります。
     

 乳がんのチェックには
 
  先ず第一は日頃からのご自身での視診(鏡などを使って自分自身の乳房を観察し、くぼみや隆起、変形、びらんなどを探す)や触診(ご自分の手を用いて乳房のしこりなどを探す)をしてください。ときには腋にあるリンパ節が腫れていないかを触って調べてみてください。
  閉経前の方の場合、生理の数日後の比較的乳房が柔らかい時に自己チェックされることが勧められています。

  このようなご自身でのチェックで何か異常が見つかったときはお気軽に外科の乳腺外来を受診してください。。
  また、はっきりした症状はないけれども検査を受けたいとときにも、ぜひお越しください。
  早期の病変では全く自覚症状がないことが多く、自覚症状のみに頼るのは危険です。
  たとえば、日本対がん協会では2年に1度の検診受診を推奨しています。

  多くの場合、乳がん検診は乳房の特殊なレントゲン撮影(マンモグラフィー)で行います。
  従来40歳以上の女性には2年に1回のマンモグラフィーによる検診が推奨されてきました。
  当院では平成29年3月にマンモグラフィー装置の更新を行い、従来より少ない被曝線量でより正確な検査ができるようにしました。
                                                                (FUJIFILM  FDR MS-3500)
  今まで以上に皆様のお役にたてると考えております。

  もちろん、マンモグラフィーが万能かといういと、そうではありません。
  欧米人に比べコンパクトなスペースに乳腺がある日本人の場合、マンモグラフィー診断は欧米人より難しいと言われています。また、放射線被を心配される方もおられます。また、マンモグラフィー検査だけによる診断では、治療する必要のない病変まで拾い上げてしまう可能性もあります。
  当院では経験を積んだ医師が問診を行い、状況に応じてマンモグラフィーや乳腺エコー検査を組み合わせて検査を行います。
  また、確定診断のために乳腺組織の検査が必要と判断される場合には、これらの画像検査の当日に組織採取を行うこともあります。

  なお、乳腺の疾患は女性ばかりではなく、男性にも発症することがあります。男性の方でも乳腺疾患が心配な方は積極的に受診されることをおすすめします。

 
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