【亀頭増大】亀頭を大きくするにはどうしたらいい？サプリでも可能？

デカチン研究所松島です。

この記事は・・

 

「亀頭を大きくするにはどうすればいい！」

「サプリや手術など方法はどんなもの？」

 

という疑問をお持ちの方に向けた記事です。

亀頭を大きくする方法を確認してみましょう。

サプリだけで亀頭だけを大きくするのは難しい？

男性器の悩みと解決法 : ヴィトックスリキッド亀頭増大 サプリ 体験 https://t.co/Tbjm2q5p9H

— 【勃起力が復活した】男女500名の体験談 (@bokkitaiken) July 24, 2016

普段はともかく、セックスの時のちんこサイズが小さいとコンプレックスになるかもしれません。

セックスの時に女性から喜ばれるのは、単にサイズがでかいちんこよりも、カリ（亀頭）が大きいちんこですよね。

亀頭サイズを大きくする方法について検証してみたいと思います。

サプリの多くはペニス全体への作用

ペニス増大効果のあるサプリは、最近多くなっています。

医薬品と違ってサプリだと手軽に試すことができますが、亀頭サイズをアップさせるサプリというのはあまりないようです。

亀頭のみのサプリはない

ペニス増大効果のある成分を多く含む人気の増大サプリは日本でも購入ができます。

もちろん全体のサイズがアップすれば亀頭のサイズもアップするわけですが、亀頭に特化したサプリは今のところないみたいです。

チントレローションなら効果的

亀頭を大きくする方法は、ネットなどでも紹介されていますが、チントレと呼ばれるトレーニングがいいかもしれません。

チントレ用のローションを使う方法があるようですね。

 

チントレローションで亀頭を大きくできる？

https://twitter.com/avshimiken/status/1271400283629731840

自分でちんこを鍛えて大きくすることをチントレと言いますが、トレーニングにはローションを使っています。

このチントレ用のローションを活用した亀頭アップ方法もあるみたいです。

バイテラトレーニング

サプリとセックス用のローションを併用してちんこを鍛えるのが、バイテラトレーニングです。

ローションを使って亀頭に血液が流れるように刺激を加えることで、サイズアップを目指します。

トレーニング前にバイテラサプリを摂取しておくことも忘れずに。

ジェルキング

古くから使われているチントレが、ジェルキングという方法です。

長さはもちろん太さに効果的なトレーニングで亀頭サイズアップに適しているかも。

半勃起状態の時にローションを塗りOKサインを親指と人差し指で作って根元から亀頭に向かって刺激を続けます。

途中で右手⇒左手と手を変えながら10分くらい続けることでサイズアップを図ります。

ミルキング

牛の乳しぼりの手順を取り入れたチントレがミルキングです。

ペニスを牛の乳しぼりの時のように小指から順に親指まで5本の指で根元から握り、亀頭の方へ絞るような動きをしていきます。

半勃起状態で行うことで効果が得られる方法なので、完全勃起状態にならないように注意が必要です。

 

亀頭増大手術で大きくする

https://twitter.com/oUyfJ1VMeHyrKn2/status/1501556409397174273

亀頭の大きいペニスはカリ高と言われて、セックス時の気持ちよさが違うと女性に好まれます。

サプリやトレーニングで亀頭サイズを劇的に大きくすることは難しいと思います。

リスクはありますが、亀頭増大の手術をすれば、カリ高なペニスを手に入れることも不可能ではありません。

全体を大きくする

ペニス増大の施術が可能なクリニックはたくさんあります。

全体を大きくする方が、亀頭だけよりは成功率も高そうな感じですが、事前に相談をしておきましょう。

カリ高にすることも可能

亀頭が大きいペニスはパートナーも自分もセックス時の満足度が高くなるので、カリ高ペニスの手術を希望する人は多いようです。

カリ（亀頭）部分に薬剤を注入する方法がカリ高手術では一般的ですが、定期的に注入する必要があるものもあります。

手術の注意点

サプリやトレーニングよりも短期間でペニスを大きくすることが手術では可能です。

ですが、手術費用が高額になることが多い点や、手術後しばらくはセックスもオナニーも控えなければならないという問題があります。

手術でのリスクや問題点を施術前にしっかりと確認してから受けることをおススメします。

 

亀頭の大きいペニスはいかにも逞しくてセックスアピール度も高いので、そうなりたい願望が男性なら強いと思います。

ですが、亀頭だけを大きくするサプリはなく、トレーニングで簡単に大きくできるわけでもありません。

気長にトレーニングを続けるか、手術をする場合はしっかりと内容やリスクを調べてから考えるようにしましょう。