【チンコ】チンコは高校生で大きさがピークに？勃起力も強い？

デカチン研究所松島です。

この記事は・・

 

「高校生のチンコ事情が知りたい！」

「高校生のチンコってどうなの？」

 

という方向けの記事です。

 

高校生のチンコについて詳しくお伝えします。

 

高校生のチンコは強い！

 

男子高校生同士の会話の構成は8割方“自分のチンコについてと、オナニーについて”で構成されています。残りの2割はオッパイについてです。女性の方々は間違っても会話を聞かないように…

— 隣の男子高校生の会話 (@ksjdjf4) May 4, 2022

性欲や年齢の老いを感じると若い頃に戻りたい、高校生に戻りたいと思う事でしょう。

これなんでかと言うと高校生の時が一番体が成長し、そこから徐々に衰えていくからなんですよ。

そこで今回、高校生のチンコについてちょっと踏み込んだ説明をしますね。

 

堅さと勃起力

高校生のチンコは、非常に堅く且つ勃起力が人生で最高潮に達している時期です。

この理由は、成長期ということもあり、男性ホルモンのテストステロン分泌量が相対的に多くなっている時期だからです。

また部活で運動部に入ると筋トレを行うと思いますが、これが勃起力向上に役立っています。

部活動なのでチンコの事を意識して鍛えているわけではなのですが、成長ホルモン分泌と筋トレのダブル効果によってチンコの堅さと勃起力は、常に鍛えられていると言っても過言無いでしょう。

 

サイズがピークになる人も多い

高校生は、第二次成長期に入り、この際に体の形成を行うため、ペニスサイズもここで決まる可能性があります。

つまり高校生になってペニスサイズが頭打ちになる方が多いのは、そのためなのです。

ちなみに第二次成長期は、男子が11歳6か月～16歳前後、女子が10歳～15歳前後に起こるといわれており、また遅くても男女ともに17～18歳前後までに成長期が終わると考えられています。

 

亀頭のハリも強い

高校生は、成長ホルモンであるテストステロンが多く分泌される時期のため、亀頭のハリが最高です。

テストステロンは、筋肉量を増加させて男らしい身体を作る他、生殖機能の向上を促します。

また年齢を重ねると体にシワが出てきますが、このシワもテストステロンが影響すると言われています。

そして亀頭のシワは、勃起すると血液が流れてハリが戻るのですが、十分な血液が流れない＝亀頭のハリが悪いとなるので高校生は、人生の中で一番、亀頭のハリが強いと言えるのです。

 

 

大人のチンコと比べると

 

高校生とか身体は大人なのに幼さを感じれる…絶対正常位でちんこコリコリしながら掘りたいです

— うさちい (@syorinn09) September 6, 2019

高校生のチンコ事情は、非常にデリケートな部分が多いです。

例えば、この時期に性欲も増してくるため、勃起の制御が出来なくなる方もいる事でしょうし、
またチンコが剥け始めるので大人のチンコの仲間入りする方もいる事でしょう。

そのため今回、そんな高校生のチンコ事情について詳しく解説します。

 

感度が高すぎて早漏傾向

思春期である高校生は、ちんこも敏感なので早漏になるのは当たり前のことです。

また女性経験も少ない時期なので早漏であることを気に病む必要はないですよ。

また高校生は、徐々に大人の体になっていくため、チンコもやっと剥け始める時期です。

そのため、チンコを触っても刺激が強すぎて、直ぐにいってしまう状態になっているのです。

 

勃起角度が高い

高校生は、良く食べて、良く寝るため、血液循環も非常に良いです。

またテストステロンも手伝って性欲も増しますので、勃起した時の反り具合も最高に高い状態となります。

そのため、中には、チンコが上反りすぎてお腹についてしまう人もいます。

 

すぐに勃起してしまう

高校生にもなるとテストステロンが増えていくことで性欲がどんどんと増していきます。

テストステロンは別名でモテフェロモンと言われており、異性を引き付ける働きがあります。

またテストステロンを増やすと性欲も増える一方なので、これにより脳からの指令で勃起状態となる事は、日常茶飯事です。

 

 

高校生の包茎具合は？

 

包茎を気にして色んな方法でズル剥けにしようと奮闘する熊獣人の高校生と重度の仮性包茎でサイズも小振りだけどそんな事は全然気にしてない狸獣人の担任がある日偶然銭湯の脱衣所でばったりと出会いそこでお互いのチンチン事情が似てる事を知りしかも全然気にしてない担任に興味を惹かれるお話

— 浦塘山葵茶 (@wasabicya) January 20, 2022

高校生にもなると友達同士でチンコを見せ合って、剥けてないと馬鹿にされるという経験をした人もいるのではないでしょうか。

そのため包茎は、高校生の男子にとって非常に大きな悩みです。

そこで今回、高校生の包茎具合がどんな感じなのかを観点に説明していきます。

 

スムーズに剥けやすいものの包茎は多い

思春期のある時期を境に亀頭部分が大きくなりますが、この時期に剥ける子と剥けない子が出てきます。

この理由は、包皮が影響しているからです。

例えば、包皮の縦方向の長さが縦方向に長いと亀頭が成長しても押し広げられる作用が働きにくくなるため、包皮口が広がりにくくなり、包茎と言う状態になるのです。

 

亀頭の成長具合によっては剥けにくい状態にも

思春期にチンコが飛躍的に成長し亀頭部分が大きくなりますが、これによって亀頭に押し広げられる形で包皮口が広がりチンコが剥けて亀頭が露出するようになります。

しかし亀頭部分の成長具合によって剥けにくい状態にもなる子もいます。

当然、亀頭が大きくならないと周りを覆っている皮が余りますので容易に剥けない状態になりますよね。

 

剥いてから勃起させると癖が付きやすい

包茎は、普段から頻繁に剥くようにする事で少しずつ剥き癖がつくようになります。

そしてこの状態から勃起させると剥き癖が更に付きやすくなるのでおススメです。

ただし剥き癖が付いていない亀頭の場合、何かが当たると剥いた時に痛みを生じる事があります。

このような時は、無理に剥くのではなく、お風呂場で十分に亀頭部分を濡らしてから少しずつ剥くようにすると良いですよ。

 

 

高校生は、成長期の真っ只中におり、運動も激しく行っているので体が鍛えられている状態です。

そのため、知らず知らずの内にチンコも同時に鍛えている結果となります。

しかしいくら鍛えてもチンコが剥けない人は、剥けないので、自分で剥け癖を付ける必要がありますよ。