ペニス研究所松島です。
「筋トレで精力アップしたい!」
「筋トレでギンギンに」
どうせやるなら精力アップできる筋トレ方法を知りたい!
という方にお勧めの記事です。
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テストステロンを増やして精力アップ
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テストステロンとは
テストステロンは、男性ホルモンの代表で筋肉や骨格等の成長を促す重要な性ホルモンのことを言います。
このテストステロンは、10代から20代に分泌量が急激に増え、身体や精神の発達に大きく影響するとも言われています。
しかしその後は、緩やかに減少していく特徴を持ってます。
テストステロン減少で性欲減退
テストステロンは、フェロモンを発生させたり、骨盤神経に働きかけて勃起を促す等、性行為に大きな影響を及ぼすとさえ言われています。
一方、テストステロンが減少すると集中力の低下、性欲の減退、性的興奮の低下等が見られるようになりますので出来るだけ減らさない方が良いことが分かりますね。
テストステロンは筋トレで増える
テストステロンは、男性ホルモンの一種で約95%が精巣の中で合成・分泌がされると言われています。
そんなテストステロンですが、どうにか減少を抑えることが出来ないのか気になる所でしょう。
実は、テストステロンは、加齢による減退は避けられないのですが自由に増やすことも出来るのが特徴です。
その方法として筋肉量を増やす筋トレを行うことで増やすことが出来るのです。
まとめ
・テストステロンは、成長期をピークにそこから徐々に落ちていく特徴がある
・テストステロンは性行為に影響を与える
・テストステロンを増やすには筋トレを行うと良い
スクワットが効果的
今日は脚と肩のリア!腰らへんに違和感あるから軽めの重量で!
やっぱスクワットやるとテストステロン出るなぁ~。#筋トレ #スクワット #テストステロン #ワークアウト #筋トレ好きと繋がりたい pic.twitter.com/nnsy2D2tJt— ゆうじ@公務員フィジーカー (@maxyuji127) September 27, 2020
性欲アップと筋トレの関係
性欲アップを目指すのであれば筋トレが一番の近道です。
テストステロンは、運動をしないと徐々に身体の中から減少して行く傾向があります。
逆に言えば運動をすれば、テストステロンの量が増え、性欲の減少も解消できるということになります。
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スクワット=PC筋をきたえる
健全な性欲を得てそれを維持するためにやれることは、意外に少ないです。
テストステロンを減らさなくするために最も手軽にできて効果が高い運動は、スクワットです。
スクワットは、下半身の大筋群を鍛えることが出来ることはもちろんですが、セックスに直結する筋肉であるPC筋を鍛えることが出来るので特におすすめしたい筋トレとなります。
そのため、最近どうも性欲が衰退してきたなと自覚しているなら、いつでも何処でも出来るスクワットを行うと良いでしょう。
満足度の高いセックスを目指すには
満足度の高いセックスをするには、それなりの筋肉を付けること、そして運動を続けることがとても重要となります。
その観点からも筋トレと有酸素運動を適度に行うことが性欲維持を継続させる一番の近道であることが分かるかと思います。
まとめ
・テストステロンは、運動をしないと身体の中から徐々に減退して行く
・テストステロンを減らさないために最も適した運動はスクワットである
・有酸素運動を行うことで性欲を維持させることが出来る
腹筋
オナ禁2日目
まだ効果は現れないが、悪くはなっていない感じがする。
腕立て100
腹筋、背筋、スクワット
亜鉛サプリテストステロンあげあげ!
— ばき (@hitoenokiwami2) July 26, 2020
腹筋を効率良く鍛える方法
セックスの時に欠かすことの出来ないピストン運動ですが、これに直結する筋力が腹筋です。
腹筋が衰えるとピストン運動の持続力が無くなり、気持ちよさを感じるよりも辛さを感じるようになります。
こうなると満足度の高いセックスが出来なくなってしまうので、なんとかしたいものです。
そのような時、腹筋を効率良く鍛えるトレーニングとしてクランチがあります。
クランチとは
クランチは、腹筋を効率的に鍛える事が可能となる運動です。
普通の腹筋は、仰向けに寝ている状態から身体の状態を持ち上げ、胸を膝につける運動を想像するかと思います。
しかしクランチは、それに近い運動ですが、腹筋に直接負荷をかけるトレーニング方法です。
クランチの方法
クランチの方法は、仰向けに寝て膝は90度に曲げ、息を吐きながら首を上げて自分のへそを見るようにします。
そして首と肩を地面から上げますが、腰は地面につけたまま。
首と肩を上げた位置から息を吸いながら首と肩を下ろしていきます。
これを20回3セット程実施すると効率良く腹筋を鍛えることが出来ますよ。
まとめ
・腹筋が衰えてくるとセックス時のピストン運動の持続力が衰える
・効率良く腹筋を鍛えたいならクランチがオススメ
・クランチは20回3セットを続けると効率よく鍛えられる
プランク
プランクとは
腹筋と同時に身体全体の体幹を鍛えられる運動がプランクです。
体感トレーニングであるブランクは、短い時間で実施しても非常に効果の高い運動です。
正しいブランクの体勢
ブランクのフォームは、非常に簡単に見えて実は30秒でもきついものです。
それ故、プランクを実施している方の中には、お尻が上がっている方、姿勢が崩れている方など正しい体勢となっていない方が多いです。
そのため、この機会に正しいブランク方法を身に付けて是非、セックス時に役立てて欲しいです。
ブランクの方法
プランクには、ロープランクやサイドプランクなど様々な種類があります。
中でもロープランクは、最も基本系です。
実施方法は、まず足を肩幅に広げうつ伏せに寝ます。
そして両腕の肘から先を地面に付けて、両腕とつま先で体を支えて起き上がるのです。
体勢は、腕立て伏せに近いですが、地面につくのが肘から先全部という点がポイントです。
この状態で腹筋に力を入れ、体を真っすぐに保ち、30秒ほどこの姿勢を維持するようにしましょう。
そして10秒間、休憩を入れて、8セット行うことを目指すのが理想です。
まとめ
プランクは身体全体の体幹を鍛える事が出来る
短い時間で実施しても非常に効果の高い運動である
正しいフォームで実施すると効果が高い
精力の低下は、男性ホルモンの一種であるテストステロンの減少に直結しています。
テストステロンは、精子の産生や筋肉の増大にも直結するホルモンなので必要不可欠なものです。
そのためテストステロンの量を増やし満足度の高いセックスが出来るように筋肉を鍛えるようにしましょう。